公演:”Bright Bright vol.2”

日時:2019年8月3日(土)Open/Start 18:00

会場:吉祥寺ICHIBEE(イチベー)

東京都武蔵野市吉祥寺本町 1-29-6-2F

0422-20-0737

JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」徒歩4分

 

出演:

 NORTHERN BRIGHT

 Shortcut Miffy!

 The Laundries

 

DJ:

 KINK(BLUE BOYS CLUB)

  Suzuki(club heaven)

 

料金:¥2500 (+1drink order)

チケット:ご予約フォームはこちら

2000年横浜アリーナ、OASISのオープニングアクトを務めたNORTHERN BRIGHTのステージを遠く眺めていた記憶は今でもはっきり覚えています。そんな遠い遠い存在だったNORTHERN BRIGHTが僕等The Laundries主催の”bright bright vo.2"に出演いたします!

 

NORTHERN BRIGHT新井さんと初めてお会いしたのは、2017年2月21日Trashcan Sinatras & Sunny Day Serviceの渋谷クアトロ公演に我等ベースのテリー氏がトラキャンのステージにトランペットで参加し、その打ち上げでご一緒させていただきました。その後NORTHERN BRIGHT島田さんにもお会いする機会が増え、お二人に会うたびにライブのお願いをしていたところ、今回実現することができました。

 

Shortcut Miffy!は”bright bright vo.1"にも出演していただき、連続で出演していただけることになりました。以前から面識のあったベースクロゴメさんを通じてオファーをさせていただき出演承諾いただきました。

 

NORTHERN BRIGHT新井さん、Shortcut Miffy!沼倉さんはUNDER FLOWERの元レーベルメイト、など共通点が多い2バンドが見れるのは貴重だと思います。

 

今回のイベントは完全ファン目線で、ただただ自分でもNORTHERN BRIGHT、Shortcut Miffy!のライブが見たい!それだけの気持ちで開催させていただきました。是非是非たくさんの方々一緒に楽しむことが出来れば嬉しいです。よろしくお願いいたします。

 

Hitoshi Arai (Gu/Vo)


Masanori Shimada (Bass)


Hara "GEN" Hideki (Dr)


N.G.THREE
を解散後、1997年秋、新井が島田、原を誘ってバンドを結成。
それぞれサポート業等で忙しかったため、ライブ等は行わずデモ作りに励む。


1998年春、バンド名を NORTHERN BRIGHT と名付ける。

デモテープが一人歩き。
話題が話題を呼んで、199811月に 1st single "NORTHERN BRIGHT e.p." をリリース。
インディーズながら1万枚を越えるヒットに。
翌年春にはメジャーデビューを果たし、その後は FUJI ROCK に出演、UK BandOASIS のフロントアクトを努めるなど、活動の場を広げて行った。今年は結成20周年!めったに見ることのできないライブは、絶対に見逃すことはできません。

Takashi Numakura : Vocal, Guitar

Shinichi Ono : Guitar

Manabu Kurogome : Bass

Kinya Kamijyo : Drums

2016年、オリジナルメンバーの沼倉、小野の二人に、黒米(ベース)、上条(ドラム)を加え活動を再開。1994年、沼倉隆史(vo、g)、小野眞一(g)、黒丸良(b、vo)、寺園清一郎(ds)の4人が結成したギター・ポップ・バンド。95年のオムニバス盤参加をきかっけに、インディーズ・シーンで頭角を現す。翌96年には『ショートカット・ミッフィー!』を発表。ラウドなロック・サウンドを織り込んだキャッチーなギター・ポップを聴かせ、たちまち人気を得た。2000年4月にシングル「イージー・トゥ・チェンジ」でメジャーへ進出するも、2001年10月31日のライヴを最後に解散。

Takayuki Kimura - Vocal

Yukio Toyama - Guitar

Minoru Hisada - Drums

Itsuki Terry Yoshida- Bass

Nozomu Hisayuki-  keyboard.Piano

 

1992年、10代の頃の海外生活でネオ・アコースティックサウンドから大きな影響を受けたヴォーカルの木村孝之がアズテック・カメラ、ザ・スミス、フェルト、ペイル・ファウンテンズなどのバンドをコンセプトにメンバーを集め、都内のライブハウスで活動開始。バンド名は The Lilac Time の曲 "Laundry" に由来。Aztec Camera  The Smith  The Pale FountainsTrashcan Sinatras など、80年代のネオアコースティックサウンドに影響を受け、その音楽性だけではなく、元来パンクの影響が強いネオアコのアティテュードからもまた影響を受ける

 1999年、ビクターエンタテインメントからリリースされたコンピレーションアルバム「Rabid Chords Vol.1」に参加。トラッシュキャン・シナトラズ“Who’s He”の日本語カバー“Sinatra`s Joke”が収録される。これをきっかけに、トラッシュキャン・シナトラズとの交流が始まる。200331stアルバム「THE LAUNDRIES」リリース。201382ndアルバム「NATALIE」リリース。20167月「FUJI ROCK FESTIVAL '16 RED MARQUEE」トラッシュキャン・シナトラズのステージに、ベースでマルチプレイヤーである吉田テリー慈がトランペットで参加。201612月、3rdアルバムSynanthrope(シナントロープ)」リリース。20172月渋谷クアトロにてトラッシュキャン・シナトラズのステージに、ベースでマルチプレイヤーである吉田テリー慈がトランペットで参加。20175自主企画イベント”Bright Bright vol.1"出演者For Tracy HydePLASTIC GIRL IN CLOSETShortcut Miffy!。20172月 b-flowerと共演。201810月再びb-flowerと共演。201810b-flowerThe Laundries のフレキシ(ソノシート)をリリース。2018101stアナログドーナツ盤7インチシングル『Libertyをリリース。2019年は4thアルバム制作予定